ゆかり鍼灸整体院

BODY DESIGN CLINIC

ご予約・ご相談は

オステオパシー

オステオパシーとは「身体全体がひとつである」、「身体には自然治癒力がある」、「構造と機能は相互に関係している」という3つの考え方が基礎となります。
身体は筋肉・筋膜・骨・関節などの構造的な要素と、血管・リンパ・神経などの機能的要素から構成されていますが、これら全ての要素が調和することで、身体にもともと備わっている免疫力や自然治癒力が働き、健康で美しい状態を維持できると考える自然医学のことです。

問診

問 診

現在の自覚症状や生活習慣、既往歴などを質問していきます。

脈 診

脈 診

脈に触れて、拍動の強さや早さリズムなどを感じとり、東洋医学的な五臓(肝・心・脾・肺・腎)の虚実、気血の状態を把握していきます。

腹 診

腹 診

腹部全体を触診し、東洋医学的な湿燥・寒熱・抵抗・陥下・膨隆・圧痛・硬結・動悸の有無を確認していきます。
各臓器の固有の動きに制限がないかを臓器が位置する腹部の上から触診し観察していきます。

舌 診

舌 診

舌の色・形状・舌苔の色などを観察し体質や内臓の状態を観察していきます。


姿勢分析

姿勢分析

理想の姿勢とは、横から見た時に耳垂→肩峰→大転子→膝関節の少し前→外踝の少し前(重心線)が一直線上になるのが衝撃をよく吸収できる負担の少ない姿勢と言われています。この重心線からどのようにズレがあるかを観察し、筋肉の強弱の予想を立てていきます。前額面からは肩の高さ、骨盤の高さ、膝の高さの左右差などをチェックし、癖や歪みを観察します。 水平面からは首の回旋、骨盤の回旋などをチェックし、癖や歪みを観察します。視覚で平衡感覚を補正することができないと、身体の歪みが顕著に表れてくるため、目を閉じていただいて数秒間立位の姿勢をとっていただいたり、同じ場所で足踏みができるかなどもチェックし癖や歪みを観察していきます。

整形外科的テスト

整形外科的テスト

ご自身で動かしてもらう「自動」と、施術者が動かす「他動」を使い、関節の可動域や疼痛が出る動き、神経症状がでる動きなどを観察します。
動きのチェックにより、関節や筋肉の状態・足の長さ・骨盤の位置・靭帯の硬さなどの組織の状態を見ていき、どの部位が施術の対象であるかなどを探していきます。


関節モビリゼーション

関節の機能異常で動きに制限がある場合、関節の動きの方向性に合わせ、反復的にひねりやすり合わせや振動を加えながら他動的に関節運動を行うことで、関節内部組織(関節包、関節内靭帯)の伸張、癒着の剥離、アライメントの矯正、運動の円滑化に効果があると同時に関節周辺組織(筋、腱)の緊張も解放していきます。 関節の可動性を高めることは、異常姿勢の改善や関節に付着する周辺筋肉群の緊張の解放にも効果があります。

直接法

障害の起きている関節や筋肉に対して制限方向にリズミカルな直接外力をかけて関節の可動域を正常にしていきます。

関接法

制限方向とは逆の動きやすい方によりずらし、脳神経に異常な状態を把握させ、正常に戻ろうとする自然治癒力を発揮させ正常な状態にする手法です。

マッスルエナジーテクニック(MET)

生活動作の癖や怪我などで起きた関節可動域の制限に対し、筋肉になるべく負担をかけずに関節の可動域の改善や筋肉の機能障害を改善するために用います。METの中の等尺性収縮後リラクゼーション法(PIR)という方法を用いてターゲットとする筋肉に抵抗を与えながら筋繊維の長さを変えない等尺性の筋収縮を促し、腱の脊髄反射による弛緩反応が作用して筋肉が緩まります。このテクニックは、関節の可動域の向上、筋肉の収縮範囲の向上、代謝の向上、筋出力バランスの調整、トレーニングや運動における左右の不均衡の解消に効果的です。
関節の可動性を高めることは、異常姿勢の改善や関節に付着する周辺筋肉群の緊張の解放にも効果があります。

マッスルエナジーテクニック(MET)

筋膜リリース

筋膜とは全身の筋肉を包んでいるネット状の繊維膜のことで、筋肉のみならず骨、内臓、神経、血管など身体の内側全てを覆い支えています。この筋膜は全身に繋がっているので、一部の筋膜の緊張や捻じれ縮みは、姿勢の歪みや、可動域の減少、痛みや不快感などを引き起こします。筋膜をリリース(解放)し正しい状態にすることは、身体を制限なく動かせるようになったり、姿勢を改善したり、痛みの軽減にも効果があります。また、筋膜は全身を覆っているため、リリースした部位以外の全身的な改善も期待できます。

筋膜リリース

スウェデッシュマッサージ

皮膚のみでなく筋肉や神経、皮下組織、腱、靭帯、関節包(関節を覆う繊維膜)、脂肪、心筋や内臓を動かす平滑筋にアプローチし、筋肉系、神経系、リンパ系、呼吸器系、消化器系などの多くのシステムへ有意な効果をもたらし、筋肉のコリをほぐしたり、血行を促進したり、身体の動きのバランスを整えパフォーマンスを高め、日常生活や運動時のバランスを整える効果があります。

スウェデッシュマッサージ

ディープティシューマニピュレーション

身体の深層部にある筋肉へ集中してアプローチする時に用い、必要がある部位にのみ行っていきます。深層部にアプローチしますが、ただ強く押すということではなく、筋肉の抵抗反応を感じながらゆっくりじっくりと時間をかけて圧を乗せていき、深層部のコリや周辺の筋肉群の緊張を緩和します。

ディープティシューマニピュレーション

トリガーポイント

過度に緊張した筋繊維の束の中には硬結した部位が存在し、その硬結部を押圧すると、その関連部(押圧部、もしくは拡散して)に痛みや痺れが出現する引き金(トリガー)となる部位(ポイント)があります。その関連性を利用し、その関連痛が出現するポイント(トリガーポイント)に「継続した一定の圧、もしくは鍼刺激を加え」関連部の筋肉を弛緩させ、神経的な痛みやストレスを軽減、改善させていきます。

トリガーポイント